当院の3つの特徴
こんな悩みでお困りではないですか?
なぜ他院より早く改善するのですか?
レントゲン等では分からない、ほんのちょっとのズレや引っかかりが原因で、痛みやしびれが取れないことが多いのですが、強く押したりもんだりしてもなかなか好転しません。
皆さん驚かれますが、逆に、ちょっと触れる程度の方がズレや引っかかりが取れていきます。
そのため当院は、ほんのちょっと触れる程度の施術をおこないます。
なぜ施術時間が短いのですか?
時間かけて、色んな施術をやった方が早く症状が回復しそうな気がすると思いますが、施術時間が長いと、余計な刺激がカラダに入り、逆に回復スピードを遅くしてしまいます。
なので、短い時間で大事なところだけを施術した方が回復スピードが早いので、10分くらいの短時間施術を行ってます。
他に何か特徴はありますか?
人によっては、今の症状以外の箇所に原因があることがあります。
この場合、原因を取らないとなかなか回復していかないので、カラダ全体をみて、他に原因があれば、そこから施術していきます。
60秒でわかる まつお整骨院
ジャンパー膝だったが、痛まずテニスができるようになった
両膝が痛かったので、整形外科に行くと膝蓋腱炎(ジャンパー膝)と言われ、通院しましたが症状が取れませんでした。
ネットで調べ、まつお整体整骨院を知り、足首も硬かったので、そこもみてもらおうと思って受診しました。
施術を受けると、1回目から変化があり、通院するたびに楽になっていきました。
テニスをしても痛まず、さらに以前より動きがとても良くなったので嬉しいです。
川崎 慎二 様(仮名) 硬式テニス 中学2年 福岡市早良区
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
2、3㌔走ると膝が痛くなってたのが、以前のように走れるようになった
フルマラソンを走った後から、2、3㌔走ると膝の外側が痛むようになりました。ランナー膝と言われ整骨院、鍼などに行っても、なかなか症状が変わらなかったので、ネットを見て来院しました。
3回目の施術で痛みがなくなり、5回の施術で終わりました。
以前のようにランニングが出来るようになり良かったです。
岡田 寛様(仮名) 会社員 福岡市城南区
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
なぜ、病院や他の治療院で改善しないのか?
①病院でのレントゲンやMRIを撮り、病名を言われ、指示通りリハビリをやっても、なかなか症状が改善しない。
②病院の検査では「異常なし」と言われたが、痛みが全然取れない。
③他の治療院に通っても、症状が変わらない。
①、②、③のような方が多く見られます。
なぜだか分かりますか?
それは、痛みの原因が取れていないからです。
当院の施術で改善する理由は?
病院や他の治療院に通っても、「症状が変わらない」「なかなか改善しない」「痛みが取れない」のには、理由があります。
多くの場合、レントゲンやMRI検査しても分からないような、ごくわずかなズレが原因です。
当院では、そのわずかなズレを探し、その部分を正していく、オリジナル施術をおこないますので、症状が改善していくのです。
来院時の流れ
こんにちは。
『どこに行っても良くならない症状を、あたなの治癒力を発動させて回復させていく』 スーパーセラピストの松尾宏一です。
「スポーツのケガがなかなか良くならずに困っている選手」、「今度の大会に何としてでも出たい選手」、「ずっと治療院に通ってるけど、全然良くならない方」などを少しでも早く復帰させるために色んな技術を学んできたところ、
「ちょっと触れると、カラダは変化する」…この重要な事に気付きました。
より短時間で、よりちょっと触るだけの方が、症状の回復が早いのです。
「症状がなかなか改善しない」、「出来るだけ早く、現場復帰したい」という方は、ぜひ当院にお越しください。
まつお整骨院の地図
しゃがむと膝が痛い 8つの症状
1.変形性膝関節症
変形性膝関節症は中高年に多く発生します。
中高年の方で、ケガをしたわけではないのに膝がずっと痛い場合は、変形性膝関節症の事が多いです。
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2.前十字靭帯損傷
前十字靭帯損傷は、バスケットボール、サッカー、バレーボール、スキー、スノーボードなどジャンプした後の着地の際に受傷することが多いです。
膝が急にガクンと崩れるようになります。
内側半月板損傷と同時受傷することも珍しくありません。
もっと詳しい情報は⇒こちら
3.半月板損傷
4.側副靭帯損傷
側副靭帯は膝の内側と外側にあり、膝関節が左右にズレないように支えている靭帯です。
サッカー、バスケットボール、バレーボール、ラグビー、スキー、スノーボードなどのスポーツで起こりやすいものです。
接触プレイやジャンプした後の着地の失敗などによって、内側側副靭帯が過度に引っ張られて損傷します。
5.オスグッド病
6.ジャンパー膝
ジャンパー膝は、バレーボール、バスケットボール、陸上の幅跳び、ハードル、長距離ランナーやストップ&ゴーを繰り返すサッカーなどに見られます。
- 膝の皿の下が痛む。
- ジャンプすると痛む。
- 走ると痛む。
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7.ランナー膝(腸脛靭帯炎)
ランナー膝は、ランニングによる膝の痛みの代表的なものです。
ランナー膝は、走り過ぎが原因で太ももの外側にある腸脛靭帯が緊張し、太ももにある大腿骨の外側の下部に炎症が起きて痛みが出るものです。
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8.ベーカー嚢腫 (嚢胞)
滑液は滑液包という袋に入っていますが、滑液包内で炎症が起こり水が溜まった状態をベーカー嚢腫と呼びます。
水が溜まって腫れてるようになるためしゃがむと痛みます。
もっと詳しい情報は⇒こちら
お電話ありがとうございます、
まつお整骨院でございます。