《レプリコンワクチンを接種した方の来院はお断りします》
2024年10月から始まるコロナの次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の定期接種をご本人または同居のご家族が受けられた方は、当院への来院をお断りさせていただきます。
レプリコンワクチンは、接種した本人のみならず、周囲の人への健康被害をもたらす危険性が懸念されています。
皆様が安心して通院できる環境を維持するために、このような判断になりました。何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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歩行中に膝がロックして動かなくなりませんか?
もしかしたら半月板損傷かもしれませんよ!
半月板とは
半月板は、太もも(大腿骨といいます)とスネ(脛骨といいます)の間にある軟骨で、クッションの働きをします。片方の膝に内側半月板と外側半月板の二つの半月板があります。
半月板損傷は、スポーツ選手の膝のケガの中で最も多い疾患です。
歩行時や運動時には内側に負担がかかる事が多いので、外側に比べ、内側半月板を損傷する場合が多いです。
半月板損傷の原因
運動中に膝をひねったときなどに起こります。半月板を損傷すると、膝がロックして、曲がったまま伸ばせなくなることもあります。
サッカー、バスケットボール、野球、バレーボール、ラグビー、スキー、スノーボードなどの競技で起こりやすいケガです。
半月板損傷の症状
階段を下るときに痛みがひどくなったり、完全に膝を伸ばせなくなったり、正座は痛くて出来にくくなります。また、水がたまって腫れることもあります。
放置しておくと、どんどん悪化していきます。また、体重が増えると更に痛みがひどくなりますので注意してください。
損傷がひどい場合は手術となりますが、軽度の場合は整形外科、整骨院、その他の治療院で適切な治療や施術で回復することもあります。
病院での治療
整形外科に行くとレントゲン検査を受けます。ただし、レントゲン検査では半月板損傷の有無は分かりませんので、確定診断はMRI検査をしなくてはいけません。
損傷の程度が軽度の場合は保存療法を行いますが、重度の場合は手術適用となります。近年の手術は内視鏡を使った手術が一般的です。内視鏡の手術は、傷口が小さく済む上、手術時間や回復時間も早く済みます。
手術は、損傷した半月板をハサミでカットしていく物ですので、損傷部位が大きいと半月板が小さくなります。半月板は再生しないので、あまり半月板を切り過ぎると、他の疾患を合併する恐れもあります。
特殊な半月板
元来半月板は、「半月板」といわれるとおり、形が半月というか、三日月みたいな形をしていますが、中には生まれつき、まん丸い月の形をした半月板を持った方がいらっしゃいます。
円盤状半月(Discoid)と呼ばれるもので、特に膝をしたわけでもないのに急に痛くなることがあります。膝の外側で起こることが多いです。痛くて運動が出来ない時や、日常生活にも支障をきたすような場合は手術の選択も考慮して下さい。
福岡まつお整体整骨院の施術
福岡まつお整体整骨院では、骨をボキボキ鳴らしたり、強く押したりもんだりする激しい施術は行いません。
優しく触ったり、軽く動かしたりするだけの弱い刺激なのに、筋肉やスジの緊張がゆるんでバランスが整ってくるので、今までの症状がだんだん緩和していきます。ソフトタッチのスーパー整体です。
半月板を損傷すると膝関節にズレが生じますが、そこを微調整して正しい位置に戻す事で痛みが軽減していきます。水がたまって腫れてる時は、水を抜いてもまたすぐにたまってくるので、カラダのバランスを調整して水がたまらない状態にもっていきます。
今までの常識をくつがえすような変化にびっくりしたり、驚かれたりすることが多いですよ。
それくらいインパクトのある当院独自の整体です。
当院には、股関節、膝、下肢、足などの下半身を痛めて来院される方が多いのですが、その中のほぼ全員が、痛めてる側の足首がズレています。
これは、記憶にない場合もありますが、過去にひどい足首の捻挫をして足首がズレているのです。痛くないから気にしてない方も多いですが、ここに大きな落とし穴があります。
本来、片足に体重を乗せた時には、親指と人差し指の間くらいに重心があるのですが、足首がズレているとそこには乗れず、重心の位置が少し外側にズレてしまいます。
重心の位置がズレると、間違った箇所に負荷がかかります。ずっと間違った箇所に負荷がかかり続けるので、次第に下半身のどこかに痛みが出てしまいます。
左右の足を同じように動かしてるつもりでも、いつも左右どちらか同じ側ばかりケガするのは、重心がズレて土台が不安定になってるからです。
受傷箇所だけを施術しても、なかなか回復しないのは、重心の位置が正しくないからです。
そこで、足首のズレを整えると、重心の位置が正され、受傷箇所にかかっていた負荷が減るので、回復が早くなるのです。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
福岡市まつお整体整骨院 院長の松尾 宏一です。
半月板損傷でお困りのあなたへ
- 病院に行ってもダメ。
- マッサージに行ってもダメ。
- 整骨院に行ってもダメ。
- はりきゅうに行ってもダメ。
- 整体に行ってもダメ。
と、あきらめていませんか?
半月板損傷するとスポーツが出来ず困りますよね。オペをしないで少しでも早く復帰したいですよね。
また、スポーツしていない方も日常生活を支障なく送りたいですよね。
福岡まつお整体整骨院では、膝関節の微妙はズレを整え、偏った体重のかかり方を修正し、膝関節周辺の筋肉やスジをゆるめていく特別な技術を用い、半月板損傷の症状を緩和していきます。
ですから、まだあきらめないでくださいね。
私が、20数年間培ってきた技術を駆使してあなたの痛みを改善していきます。
もしお困りならば、ぜひともご来院ください。
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提携病院
福岡市まつお整骨院では、問診や検査などをおこない、必要だと判断した場合病院の受診をお薦めすることもあります。
福岡市まつお整骨院は、福岡市内の総合病院1件、整形外科2件、脳神経外科1件、内科2件、外科1件及び、春日市内の整形外科1件と提携していますので、ご希望の方にはご紹介いたします。
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※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
お電話ありがとうございます、
まつお整骨院でございます。