《レプリコンワクチンを接種した方の来院はお断りします》
2024年10月から始まるコロナの次世代型ワクチン(レプリコンワクチン)の定期接種をご本人または同居のご家族が受けられた方は、当院への来院をお断りさせていただきます。
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当院の3つの特徴
こんな悩みでお困りではないですか?
「ある部分を整えないと回復しない」とは、どういうことですか?
当院に来られた恥骨炎の患者さんの99%以上の方が、痛い側の足の重心の位置がズレています。
重心の位置がズレているので、恥骨炎の部分に負荷がかかり過ぎ痛くなります。
そのため、恥骨炎の部分だけ施術してもなかなか回復しないのです。
当院では、足の重心の位置を整えた上で、恥骨炎の部分の施術を行います。
なぜ他院より早く改善するのですか?
レントゲン等では分からない、ほんのちょっとのズレや引っかかりが原因で、痛みやしびれが取れないことが多いのですが、強く押したりもんだりしてもなかなか好転しません。
皆さん驚かれますが、逆に、ちょっと触れる程度の方がズレや引っかかりが取れていきます。
そのため当院は、ほんのちょっと触れる程度の施術をおこないます。
なぜ施術時間が短いのですか?
時間かけて、色んな施術をやった方が早く症状が回復しそうな気がすると思いますが、施術時間が長いと、余計な刺激がカラダに入り、逆に回復スピードを遅くしてしまいます。
なので、短い時間で大事なところだけを施術した方が回復スピードが早いので、10分くらいの短時間施術を行ってます。
他に何か特徴はありますか?
人によっては、今の症状以外の箇所に原因があることがあります。
この場合、原因を取らないとなかなか回復していかないので、カラダ全体をみて、他に原因があれば、そこから施術していきます。
60秒でわかる まつお整骨院
患者
サッカー 高校2年 男性
症状
低い姿勢でターンする時、左足軸でける時、全力で走る時に恥骨~そけい部~腸腰筋付近がズキンと痛む。
症状が出て2ヶ月後に運動は中止した。その1ヶ月後現場復帰したが再発した。
整形外科や整骨院に通院したが、好転せず。1ヶ月後の海外遠征に出場したいため、ネットで当院を検索し受診した。
施術内容と経過
左股関節の可動域を調べると、回旋制限、開排制限が顕著であった。そけい部、下腹部に圧痛を認めた。骨盤のゆがみもあり、恥骨のわずかなズレも見られた。また、左足関節のズレもあった。
骨盤調整、股関節の可動域を広げる調整、恥骨調整、足関節調整を継続した。
3回目には普段の痛みは消失。5回目には初診時と比べ50~60%の回復。6回目には軽いジョギング出来るようになった。7回目には速く走ると少し痛む程度。8回目来院時にはサッカーでプレイしても痛くなくなった。その後海外遠征に出発できた。
考察
恥骨炎は、恥骨だけではなく様々な箇所を調整し、恥骨にかかる負担を減らさないとなかなか回復しない疾患である。サッカーの場合は、スライディングやキックの時に股関節や恥骨を痛めることが多く、誤魔化しながらプレイしても、痛みがどんどん広がっていき悪化していくので、できるだけ早目に調整する必要がある。また、場合によっては運動を中止することも大切である。
当院では、骨盤、股関節、恥骨、足関節などズレやゆがみがある箇所を調整していき、今までの変なクセが出て再発しないように、日頃の注意する点も指導しながら、早期回復、早期復帰を目指します。
当院には、股関節、膝、下肢、足などの下半身を痛めて来院される方が多いのですが、その中のほぼ全員が、痛めてる側の足首がズレています。
これは、記憶にない場合もありますが、過去にひどい足首の捻挫をして足首がズレているのです。痛くないから気にしてない方も多いですが、ここに大きな落とし穴があります。
本来、片足に体重を乗せた時には、親指と人差し指の間くらいに重心があるのですが、足首がズレているとそこには乗れず、重心の位置が少し外側にズレてしまいます。
重心の位置がズレると、間違った箇所に負荷がかかります。ずっと間違った箇所に負荷がかかり続けるので、次第に下半身のどこかに痛みが出てしまいます。
左右の足を同じように動かしてるつもりでも、いつも左右どちらか同じ側ばかりケガするのは、重心がズレて土台が不安定になってるからです。
受傷箇所だけを施術しても、なかなか回復しないのは、重心の位置が正しくないからです。
そこで、足首のズレを整えると、重心の位置が正され、受傷箇所にかかっていた負荷が減るので、回復が早くなるのです。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
なぜ、病院や他の治療院で改善しないのか?
①病院でのレントゲンやMRIを撮り、病名を言われ、指示通りリハビリをやっても、なかなか症状が改善しない。
②病院の検査では「異常なし」と言われたが、痛みが全然取れない。
③他の治療院に通っても、症状が変わらない。
①、②、③のような方が多く見られます。
なぜだか分かりますか?
それは、痛みの原因が取れていないからです。
当院の施術で改善する理由は?
病院や他の治療院に通っても、「症状が変わらない」「なかなか改善しない」「痛みが取れない」のには、理由があります。
多くの場合、レントゲンやMRI検査しても分からないような、ごくわずかなズレが原因です。
当院では、そのわずかなズレを探し、その部分を正していく、オリジナル施術をおこないますので、症状が改善していくのです。
来院時の流れ
こんにちは。
『足腰の故障をかかえたランナーやアスリートに、足首のズレを素早く整え土台を安定させ、自己ベストを更新させる』 足専門スーパーセラピストの松尾宏一です。
「スポーツのケガがなかなか良くならずに困っている選手」、「今度の大会に何としてでも出たい選手」などを少しでも早く現場復帰させるために色んな技術を学んできたところ、
「ちょっと触れると、カラダは変化する」…この重要な事に気付きました。
より短時間で、よりちょっと触るだけの方が、症状の回復が早いのです。
「症状がなかなか改善しない」、「出来るだけ早く、現場復帰したい」という方は、ぜひ当院にお越しください。
お電話ありがとうございます、
まつお整骨院でございます。