《レプリコンワクチンを接種した方の来院はお断りします》
2024年10月から始まるコロナの次世代型ワクチン(レプリコンワクチン)の定期接種をご本人または同居のご家族が受けられた方は、当院への来院をお断りさせていただきます。
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こんな方にこそオススメ
こんな悩みでお困りではないですか?
変形性膝関節症とは?
高齢者の関節痛の中で最も多い疾患です。膝に負担をかけ続けた結果、膝関節の軟骨がすり減り、膝関節の上(大腿骨)と下(脛骨)の間のすき間が狭まって骨と骨がぶつかる内に変形していったものです。
中高年の方で特に原因も不明で、ひざの痛みや運動痛、膝に水がたまるなどの症状が出ることが多いようです。
最初は膝の関節のこわばる感じや、正座を続けたあとの立ち上がり時の痛み、歩きはじめの痛みを訴えます。
いったん歩き始めると痛みは減りますが、長時間歩き続けるとだんだん痛みが増してきます。
ほとんどの方は膝の内側に痛みがでます。ひざのお皿の周りや、膝の裏に痛みがでる事もあります。
悪化すると、歩く時や特に階段を下る時に痛みが増します。また、膝を完全に曲げたり伸ばしたりができなくなります。
左右のどちらか一方が悪くなりますが、放置したままにしておくと、歩くと痛いので悪い側をかばって歩いているうちに、今度は反対の膝もだんだん変形していきます。
さらに進行するとO脚(がにまた)になってきます。
膝に水が溜まるのはナゼ?
「膝の水を抜いてもまた溜まり、抜いても抜いても溜まる」をいった経験をされた方はいらっしゃいませんか?
なぜ何度も水がたまると思いますか?
なぜ水が減ったまま保てないと思いますか?
そもそも俗にいう「水」というのは「関節液」の事です。膝に限らず各関節には、関節をスムーズに動かすために関節液が適量存在します。
しかし、関節を負傷したり、関節がズレたりすると関節液が多量に出てきます。
「水が溜まる」とは関節液が大量に出た状態の事です。
膝の水を抜いても抜いても溜まるのは、関節液を出す蛇口が開きすぎて、正常な関節液の出る量より多いからです。
関節液が多量に出ている原因が取れていないから、蛇口が開きっぱなしになって水がたまるのです。
あなたへのアドバイス
1.体重増加に要注意
体重が増えると膝にかかる負担も増えますので、痛みが更にひどくなりますよ。
2.あきらめてはいけません
もう治らないとあきらめてしまうと、年々体力や筋肉の力(筋力)も衰えていくので、ますます悪くなりますよ。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
病院での治療
整形外科を受診すると、レントゲンを撮ります。レントゲンを見ると、骨の変形や、上下の骨のすき間が正常な膝の状態と比較することが出来ます。変形性膝関節症と診断されると、シップ、注射などの治療になります。
ヒアルロン酸、コンドロイチン、グルコサミンなどを配合した関節内注射で痛みがなくなって快適に過ごせるようになる場合もあります。また膝に水がたまっている場合は、注射器を使って水を抜きます。
整形外科の受診で痛みが取れ、日常生活に支障がなくなる方もたくさんいらっしゃると思いますので、病院をよく比較するようにしてください。
整形外科にずっと行ってるのに、なかなか症状が改善しないという方は、別のアプローチを検討してください。その中の一つに当院のスーパー整体がありますよ。
福岡まつお整体整骨院の施術
整形外科の処置で膝の痛みがなくなり、問題なく日常生活を送れる方もいらっしゃいますが、上記の処置では痛みが取れない場合もあります。
このような時は、今までとは全く違ったアプローチが必要です。
変形性膝関節症の方の多くは、膝の内側が痛くなります。これは、膝の内側に過度の負担がかかり、だんだん骨と骨の間のすき間が狭くなって骨が擦れてトゲ(骨棘)ができて痛むのです。
膝の内側が痛い方は、内側に力がかからないように歩きます。体重のかけ方が悪いためバランスが崩れ、症状がなかなか改善しない事が多いので、バランスよく歩けるようにするのが重要になります。
膝の周りの筋肉やスジをゆるめ、ツッパリを取ってやると、膝を曲げたり伸ばしたり、できる範囲が広がっていきます。さらに、正しい歩行をする事で、膝の内側に体重がかかり過ぎなくなり、歩きやすくなります。
福岡まつお整体整骨院では、骨をボキボキ鳴らしたり、強く押したりもんだりする激しい施術は行いません。
優しく触ったり、軽く動かしたりするだけの弱い刺激なのに、筋肉やスジの緊張がゆるんでバランスが整ってくるので、今までの症状がだんだん緩和していきます。ソフトタッチのスーパー整体です。
今までの常識をくつがえすような変化にびっくりしたり、驚かれたりすることが多いですよ。
それくらいインパクトのある当院独自の整体です。
多くの場合は、痛みのある部分の筋肉や背骨や関節がわずかにズレて症状が出ています。
そこで、ズレを整えることでバランスが取れ、症状が軽減していきます。
しかし、何度も再発を繰り返すようだと、他の場所に原因があるかもしれませんよ。
福岡まつお整骨院では、『足首』にも注目しています。
ほとんどの方は、足首をひねった経験がありますよね。ひねった後しばらくの間は痛みますが、時間が経つうちに痛みも取れ、普通に過ごせるようになります。実は、これが大きな落とし穴なのです!!
他院では指摘受けることはまずありませんし、普段全く痛くないので、足首がズレていると気がついていない方が多いのですが、調べてみると「ズレたまま」になっているケースがよく見られます。
内側と外側にくるぶしの位置を比較するとズレの有無が確認できるのですが、ズレていると足首より下(足先、指など)に力が入りにくくなっています。左右の力の差を見ればすぐチェックできます。
足首にズレがある側の足は、指の力が弱く、蹴る力も弱いので、踏ん張りがきかず、カラダをうまく支えられません。そのためズレがある側のバランスが崩れ、いつも同じ側ばかり症状がでてしまうのです。
福岡まつお整骨院では、必要に応じて足首のズレの調整も行っていきます。普段足首が痛くない方は、ズレている事実を知って驚くことが多いですが、調整後はしっかり力が入り、左右差がなくなり、バランスよく歩けるようになります。すると、足元(土台)が安定しますので、カラダもバランスが崩れにくくなるのです。
- 足首のズレを整えることで、悩んでいた症状がなくなったり、再発しにくくなることがよくあります。それくらい足首の調整は重要なのです。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
福岡市まつお整体整骨院 院長の松尾 宏一です。
変形性膝関節症でお困りのあなたへ
- 病院に行ってもダメ。
- マッサージに行ってもダメ。
- 整骨院に行ってもダメ。
- はりきゅうに行ってもダメ。
- 整体に行ってもダメ。
と、あきらめていませんか?
変形性膝関節症の痛みは結構つらいですよね。
日常生活の中で歩かないわけにはいきませんので、歩くと痛いのは不便です。
福岡まつお整体整骨院では、膝関節の微妙はズレを整え、偏った体重のかかり方を修正し、膝関節周辺の筋肉やスジをゆるめていく事で、水がたまらず、歩行や膝の曲げ伸ばしがしやすくなる施術を行っていきます。
ですから、まだあきらめないでくださいね。
私が、20数年間培ってきた技術を駆使してあなたの痛みを改善していきます。
もしお困りならば、ぜひともご来院ください。
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福岡市まつお整骨院では、問診や検査などをおこない、必要だと判断した場合病院の受診をお薦めすることもあります。
福岡市まつお整骨院は、福岡市内の総合病院1件、整形外科2件、脳神経外科1件、内科2件、外科1件及び、春日市内の整形外科1件と提携していますので、ご希望の方にはご紹介いたします。
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