《レプリコンワクチンを接種した方の来院はお断りします》
2024年10月から始まるコロナの次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の定期接種をご本人または同居のご家族が受けられた方は、当院への来院をお断りさせていただきます。
レプリコンワクチンは、接種した本人のみならず、周囲の人への健康被害をもたらす危険性が懸念されています。
皆様が安心して通院できる環境を維持するために、このような判断になりました。何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Google口コミ一覧
回旋腱板とは?
肩関節を構成している筋肉のうち、「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」の4つをまとめて、回旋腱板(腱板またはローテーターカフとも呼ぶ)といいます。
「三角筋」の内部にある、俗に言うインナーマッスルが回旋腱板なのです。
この回旋腱板の一部が炎症を起こしたものを、腱板炎と呼びます。腱板の損傷が激しいものが腱板断裂です。
また、回旋腱板が肩関節に挟まって起きるのが、インピンジメント症候群です。
回旋腱板炎(腱板損傷)の特徴
四十肩・五十肩と症状が似ていて、判別しにくい疾患です。
- 「四十肩・五十肩みたいに、肩の動きに制限が出て動かしにくい」ということがない。
- 夜間痛で夜眠れない。
- 腕を上に挙げるとき力が入らない。
- スポーツ外傷でも起こる。
スポーツ障害
腱板炎、腱板断裂、インピンジメント症候群は、スポーツ外傷の一種です。
野球の投球時、テニスのサーブ時、水泳のクロール・バタフライ・背泳などを繰り返し行っているうちに、回旋腱板に負荷がかかり過ぎて発症することがあります。
対処法
まずは安静を心がけることです。
インナーマッスルを鍛えるトレーニングも有効とされています。
痛みがひどい場合は整形外科を受診しましょう。
病院での治療
整形外科を受診すると、色んな検査をして肩の状態を調べてくれます。
その結果、腱板炎、腱板断裂、インピンジメント症候群などと診断されます。
治療法は、関節内注射、電気治療、飲み薬などとなります。
重度の場合は手術となる事もあります。
こんな方にこそオススメ
福岡まつお整体整骨院でのアプローチ
回旋腱板を痛めてしまうと、肩関節の動きがスムーズにできません。
従って、肩関節の骨の位置を調整し、肩の動きを少しずつ良くしていきます。
無理に動かそうとすると、筋肉やスジが緊張して益々動きにくくなるので、痛い動作を避けるように気をつけたほうが良いでしょう。
福岡まつお整体整骨院では、骨をボキボキ鳴らしたり、強く押したりもんだりする激しい施術は行いません。
優しく触ったり、軽く動かしたりするだけの弱い刺激なのに、筋肉やスジの緊張がゆるんでバランスが整ってくるので、今までの症状がだんだん緩和していきます。ソフトタッチのスーパー整体です。
今までの常識をくつがえすような変化にびっくりしたり、驚かれたりすることが多いですよ。
それくらいインパクトのある当院独自の整体です。
多くの場合は、痛みのある部分の筋肉や背骨や関節がわずかにズレて症状が出ています。
そこで、ズレを整えることでバランスが取れ、症状が軽減していきます。
しかし、何度も再発を繰り返すようだと、他の場所に原因があるかもしれませんよ。
福岡まつお整骨院では、『足首』にも注目しています。
ほとんどの方は、足首をひねった経験がありますよね。ひねった後しばらくの間は痛みますが、時間が経つうちに痛みも取れ、普通に過ごせるようになります。実は、これが大きな落とし穴なのです!!
他院では指摘受けることはまずありませんし、普段全く痛くないので、足首がズレていると気がついていない方が多いのですが、調べてみると「ズレたまま」になっているケースがよく見られます。
内側と外側にくるぶしの位置を比較するとズレの有無が確認できるのですが、ズレていると足首より下(足先、指など)に力が入りにくくなっています。左右の力の差を見ればすぐチェックできます。
足首にズレがある側の足は、指の力が弱く、蹴る力も弱いので、踏ん張りがきかず、カラダをうまく支えられません。そのためズレがある側のバランスが崩れ、いつも同じ側ばかり症状がでてしまうのです。
福岡まつお整骨院では、必要に応じて足首のズレの調整も行っていきます。普段足首が痛くない方は、ズレている事実を知って驚くことが多いですが、調整後はしっかり力が入り、左右差がなくなり、バランスよく歩けるようになります。すると、足元(土台)が安定しますので、カラダもバランスが崩れにくくなるのです。
- 足首のズレを整えることで、悩んでいた症状がなくなったり、再発しにくくなることがよくあります。それくらい足首の調整は重要なのです。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
福岡市まつお整体整骨院 院長の松尾 宏一です。
回旋腱板炎でお困りのあなたへ
- 病院に行ってもダメ。
- マッサージに行ってもダメ。
- 整骨院に行ってもダメ。
- はりきゅうに行ってもダメ。
- 整体に行ってもダメ。
と、あきらめていませんか?
回旋腱板炎の痛みは結構つらいですよね。
肩関節は、人間の関節の中で最も動く範囲の広い関節です。また、ただ単に歩くだけでも肩関節は動いています。安静にするのは難しい関節です。
その上、肩関節は多くの筋肉やスジで構成されているので、一度痛めると治りにくい関節なのです。
また、「早くスポーツ復帰を果たしたい」という方もいらっしゃるでしょうね。
まだあきらめないでくださいね。
私が、20数年間培ってきた技術を駆使してあなたの痛みを改善していきます!!
もしお困りならば、ぜひともご来院ください。
関連記事
提携病院
福岡市まつお整骨院では、問診や検査などをおこない、必要だと判断した場合病院の受診をお薦めすることもあります。
福岡市まつお整骨院は、福岡市内の総合病院1件、整形外科2件、脳神経外科1件、内科2件、外科1件及び、春日市内の整形外科1件と提携していますので、ご希望の方にはご紹介いたします。
まつお整骨院の地図
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
お電話ありがとうございます、
まつお整骨院でございます。