《レプリコンワクチンを接種した方の来院はお断りします》
2024年10月から始まるコロナの次世代型ワクチン(レプリコンワクチン)の定期接種をご本人または同居のご家族が受けられた方は、当院への来院をお断りさせていただきます。
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乳腺炎や母乳のつまりでお困りのあなたへ
次のような症状はありませんか?
- おっぱいの一部が押さえると痛む
- おっぱいの一部が硬くなる
- おっぱいの一部にしこりがある
- おっぱいの一部が熱っぽい
- おっぱいの一部が赤くなってる
- 赤ちゃんを抱くと痛む
- 腕を上げると痛む
- 母乳の色が黄色っぽい
上記の中に当てはまるものがあれば、乳腺炎かもしれませんよ。
乳腺炎とは?
乳腺に母乳がたまり、つまってしまう「急性うっ滞性乳腺炎」と
乳腺に細菌が入って感染し炎症を起こした「化膿性乳腺炎」があります。
乳腺炎になる原因として、以下の6つのことが考えられます。
①食生活の乱れ
高カロリーの脂っこいもの、高タンパクなものを食べ過ぎないように注意しましょう。
②睡眠不足などによるストレス
授乳中は睡眠不足になって、疲れがたまりやすいので、うまくリラックスしたり、気分転換する時間を持ちましょう。
③赤ちゃんが母乳の飲み方が偏っている
母乳を飲ませる時は、左右均等に飲ませましょう。
④授乳間隔のバラつき
授乳間隔にバラつきがあると、母乳を生産するリズムが一定しないので、なるべくバラつかないようにしましょう。
⑤母乳の飲み残しがある
母乳を完全になくなるくらいの勢いで、しょっちゅう授乳して、新しい母乳を生産していくようにしましょう。
⑥下着の締めつけも影響
あまり窮屈な下着や服は避けるようにしましょう。
病院・助産院では
乳腺炎がひどい場合は、炎症を抑える抗生剤や発熱している場合は解熱剤が処方されることもあります。また乳房マッサージで乳腺の流れをよくしてつまりを取っていく方法もあります。
しかし、自分で適当に乳房マッサージはやらないほうがよいでしょう。
福岡まつお整体整骨院でのアプローチ
福岡まつお整体整骨院では、病院・助産院とは違った角度からアプローチしていきます。
乳腺炎・母乳のつまりに対する当院の施術は、直接おっぱいをほぐしていく、乳房マッサージは一切行いません。
乳腺炎・母乳のつまりに関連する場所を使って遠隔で調整していきます。
福岡まつお整体整骨院では、骨をボキボキ鳴らしたり、強く押したりもんだりする激しい施術は行いません。
優しく触ったり、軽く動かしたりするだけの弱い刺激なのに、筋肉やスジの緊張がゆるんでバランスが整ってくるので、今までの症状がだんだん緩和していきます。ソフトタッチのスーパー整体です。
今までの常識をくつがえすような変化にびっくりしたり、驚かれたりすることが多いですよ。
それくらいインパクトのある当院独自の整体です。
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
福岡市まつお整体整骨院 院長の松尾 宏一です。
乳腺炎や母乳のつまりは困りますよね。
- 病院に行ってもダメ。
- 食事療法してもダメ。
- はりきゅうに行ってもダメ。
- 整体に行ってもダメ。
と、あきらめていませんか?
そんなあなたのために福岡まつお整体整骨院では、乳腺炎や母乳のつまりを、おっぱいではなく、別のポイントを使って調整していきます。
従って、おっぱいを直接触られるのに抵抗がある方でも安心です。
ほんのわずかな力加減なのに、バランスが整ってきて炎症や母乳のつまりが緩和されていきますよ。人間のカラダはそれくらい繊細なものです。
ですから、まだあきらめないでくださいね。
私が、20数年間培ってきた技術を駆使してあなたの悩みを改善していきます。
もしお困りならば、ぜひともご来院ください。
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提携病院
福岡市まつお整骨院では、問診や検査などをおこない、必要だと判断した場合病院の受診をお薦めすることもあります。
福岡市まつお整骨院は、福岡市内の総合病院1件、整形外科2件、脳神経外科1件、内科2件、外科1件及び、春日市内の整形外科1件と提携していますので、ご希望の方にはご紹介いたします。
まつお整骨院の地図
※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください
※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。
お電話ありがとうございます、
まつお整骨院でございます。